
戦後最大の危機を襲った東日本大震災、そして未体験ゾーンに突入した超円高。
今や成長著しいアジアへの進出は業種や規模の如何を問わず、企業の存続に必要不可欠な
戦略テーマとなって来ました。
しかしながら、未だアジア進出を果たせていない中小零細企業にとって、
トップがいくらアジア視察を繰り返しても、自社に合ったアジア進出戦略を定めることができないのが実情のようです。
・果たしてどの国・地域から進出して行くのが良いのか?自社に合った各国のリスクとチャンスの分析はどうか?
・候補の国や地域を客観的に比較した上で自社に合った進出戦略を決めたいのだが、それぞれの国の知り合いに
聞いても、その国のチャンスとリスクしか分からず、冷静に候補地を決定できない。
・資本形態は独資か合弁か?良い合弁先に巡りあることが出来るのか、もしくは腹を固めて単独で進出すべきか?
・日本のノウハウをどこまで持ち込めば良いか?また、ノウハウの現地化はどのようにすれば良いか?
・日本からアジアで生き抜くことのできる現地経営者人材を派遣する余力がない中、どうすればそのような人材を
確保する事が出来るのか?
更に進出すべき国や地域が決まっても、悩みは尽きません。
・地の利が分からない中での、現地の優良物件を如何に確保すれば良いか?
・言葉の問題がある中で、現地の人材確保はどうすべきか?
・お金の管理をどのようにして誰に任せたら良いか?
・現地に不慣れな為、事業を始める前から事前想定外の出費が次から次へとかかってしまう。
また、リーマンショック以降、現地日系企業の撤退や派遣社員の帰国が相次ぎました。生き残った企業も
相当な経費削減努力が迫られています。
・本社からの経費削減圧力が強く、細かい経費の見直しに迫られているが言葉の壁もあり日本のように
直接辣腕をふるえない。
・会計事務所も法律事務所なども全て日系や外資系を使ってバカにならない費用がかかっているが、
現地の事務所に切り替えようにも信頼できる所がわからない。
・本社からの駐在員を減らされた為、現地社員の戦力化が急がれているが、評価制度が設立当初からのままで、
社員のやる気を引き出せない。
・現地社員を戦力化したいが、旧来からの仕事の仕方が沁み付いて悪しき文化として定着してしまっており、
とても変革しきれない。
リーマンショックを皮切りに、昨今では震災・円高の影響もあり、
弊社にはこのような悩みを抱えた多くの中小企業経営者が訪ねていらっしゃいます。
弊社は2005年の設立以降、アジア各国で一貫して店舗ビジネスを中心としたBtoCビジネスを行って参りました。
現地消費者の消費行動に対する実体感無くして、上記のようなお客様からのご要望に真の意味で応えることはできない考えたからです。
机上の空論や付け焼刃のノウハウでは無く、アジアの現場で得た成功・失敗の両体験を余すところなくご提供する。
それが私ども基本姿勢です。
また、弊社は中小企業向け経営コンサルティング会社である親会社を母体に設立されました。
今は私がそのアジア各社をMBO致しましたが、常に中小企業目線で経営を考えるスタンスは継承しております。
これからも中小企業経営者の皆様と同じ目線で共に、アジアマーケットを考えて行ける存在でありたいと希求しています。
私どもは「普遍的価値の伝播」と「WinWin思想の実践」を使命として掲げています。
日本にはアジア、そして世界でも通用する商品・ノウハウ・サービス、そして文化があります。
皆様がお持ちの「普遍的価値」をアジアへ伝播させるお手伝いすることこそ私どもの使命だと思っています。
そして混沌としたアジアマーケットでも、誰かを欺くこと無く皆が勝つことのできる「WinWin思想」を実践することで、
皆様のアジアでの長期的成功に寄与して参りたいと思っております。
成長著しいアジアマーケットで共に泥臭く、そして楽しみながら成功を勝ち取って参りましょう!
ベンチャー・リンクアジアグループ 代表
台湾威凌克股份有限公司 董事長兼總經理